インプレッサG4新古車|人気のG4の未使用車を探す方法
インプレッサG4の新古車(未使用車)は車両価格のお買い得感や、購入時にかかる税金の安さから、大変人気があります。人気の車種やカラーは、ホームページにアップされると、アっと言う間に売れてしまいます。
ご希望のインプレッサG4の新古車を、簡単に見つける方法についてお伝えします。
新古車(未使用車)についての説明は各メニューをご覧ください。
インプレッサG4の新古車(未使用車)を簡単に探す方法
・1件1件探して回る
中古車センターやスバルのディーラーを自分の足で見て回る、という方法です。車好きには楽しい時間ですが、時間もかかりますし、なかなか望みの新古車に巡り合うのは難しいかも知れません。
探せる範囲や数にも限りがありますし、そのお店にお目当てのインプレッサG4の未使用車があるかどうかもわかりません。
・インターネットで検索する
大半の中古車販売店はホームページを公開しています。そこで「未使用車+インプレッサG4」と検索すれば、すぐに探すことはできます。
ほとんどの方が、この方法で探されるのではないでしょうか。自宅にいても簡単に探すことができます。
でも、ここで注意してほしい事があります。それは、インターネットに公開されている情報は、全体の30%程度にすぎない、という事です。
どういう事かと言えば、新古車といえども一度は登録されているので、販売できる状況にするためには手続きなどで一定の準備期間が必要なのです。
そのような、販売前の車を「非公開車両」と呼びます。
実はこの「非公開車両」の状態で、お買い得なインプレッサG4からどんどん買手がついて売れてゆくのです。
ですので、この情報をうまく利用できると、かなり有利に未使用車を購入できる!という事になります。
でも「非公開の情報をどうやって探すの?」と疑問に思われるかも知れませんね。
実は、この未公開情報を得る方法はすごく簡単です。下記のサイトでインプレッサG4を選んで、備考欄に「未使用車でお願いします」と記入すれば、ネットでは普通見ることのできない情報を教えてくれます。
相談だけでもOKですので、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
インプレッサG4の未使用車の値引きって可能なの?
未使用車ですので、もともとの価格を低く設定していることから、「ほとんど値引きは無い」という状況です。
値引きのために、何回も交渉するなどの労力をかけるよりも、今の車を高く売ることを考えた方が良さそうです。
車の査定額には定価はありません。提示される査定額は、いわば「言い値」です。ですので、我々も愛車の最新の査定相場を知っておかないと、安く買い叩かれる可能性が大きいです。
実際にお店によって査定金額はこんなに違います。
ですので、まずは事前に最新の愛車の査定金額を把握して、それから複数のお店に見積を依頼するのがべストです。
こちらのサイトで、1回の入力ですべて行うことができます。
簡単な入力後、すぐに愛車の最新の査定相場が分かります。同時に、複数の買取業者に査定を依頼できますので、最高額で買ってくれる業者と価格も分かります。
今の車が20万円高く売れれば、インプレッサG4の未使用車を20万円値引きしてもらったのと同じことになります。
無料で使えますので、是非一度お試しください。
- インプレッサG4 -
新車価格:192万円〜259万円
インプレッサはスバルブランドを展開する富士重工業が生産・販売しています。
「レガシィの下位モデル」という位置付けで1992年に登場しました。
4代目から4ドアセダンタイプは「G4」にサブネームを改めました。
現行で5代目となりますので、かなり息の長い車種といえます。2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
ラインナップは、
1.6i-L EyeSight
2.0i-L EyeSight
2.0i-S EyeSigh
の3ラインナップで、それぞれに2WD、AWDを用意しています。
走行性能や足回りについてはもちろんですが、個人的にこのG4のデザインはすごく「かっこイイ!」と思っています。
4ドアセダンに分類されてはいますが、どちらかというと「クーペ」ではないでしょうか?冒頭の写真を見てもそう思ってしまいます。
特に、後姿が特にかっこいいと思います。車の後姿って重要だと思っています。
インテリアに関しては、特筆すべきことはない、といった感想が多いですね。スバルの中では低価格な部類の車種ですので、ある意味仕方無いかもしれません。
競合車としては、マツダ アクセラ スポーツ/セダン・ホンダ シャトル/ハイブリッドといったところでしょうか。
同じインプレッサの「スポーツ」と迷う場合も多いことでしょう。